BS-TBSは4日、中森明菜(57)のデビュー40周年記念2時間特番「中森明菜デビュー40周年 女神の熱唱!喝采は今も」を午後9時から放送した。
数々の名曲の奇跡をたどる映像のほか、女性初の日本レコード大賞2連覇を果たした際の映像や、TBS系「ザ・ベストテン」出演時の秘蔵VTRなどで40年の歩みを振り返った。
番組では中森と共に仕事をしたゆかりある人物のインタビューも紹介した。数々のグラビア撮影などを担った写真家の野村誠一氏は中森と初めて会ったときの印象について「歌い出しを聞いただけで鳥肌が立った。その年齢でそんなうまいなんて信じられなかった」と振り返った。
中森の人柄にも感心したと明かし「ニコニコして人に媚(こ)びを売るとかそういうことが全くない子だった」と語った。すぐに当時、自身が手がけていた週刊ヤングマガジン(講談社)の表紙に推したといい、野村の撮影した特集ページの反響も大きく、ハガキ6000通が届いて編集部が驚いたエピソードなどが明かされた。
中森は日本テレビ系のオーディション番組「スター誕生!」をきっかけに81年に16歳でデビュー。愛くるしいルックスと歌唱力を持ち合わせ、「ミ・アモーレ」「DESIRE-情熱-」など数々の名曲も輩出して高い人気を誇った。



