17日にNHKで放送された佐藤二朗(53)主演のドラマ「ひきこもり先生 シーズン2」で佐藤の娘役を演じた吉田美佳子(23)が話題だ。

同作は、同作は佐藤演じる元ひきこもりの上嶋陽平が、とあるきっかけで、不登校生徒が集まる学級の非常勤講師に着任し、悪戦苦闘しながら周囲を巻き込み、「1歩踏み出す」人びとを描く物語。昨年放送され、大反響を呼び、2週連続で続編の放送が決まった。

吉田は、前作に続き、陽平と5歳で離ればなれになった娘のゆい役を演じる。

今回「ヤングケアラー」などといった社会問題が描かれる中で、親子の絆も重要なテーマとなる。

SNS上では「佐藤二朗の演技もゆいちゃんの演技も、役としてそこにいるんじゃなくて、ちゃんと素で言っているように感じてすごい心にくる。深く感じたりなくても勝手に涙出てくる…っていう体験、久々にしてる」「吉田美佳子ていう女優さんいいな」「佐藤二朗×吉田美佳子 めっちゃいい」という演技を絶賛する声がみられた。

また、劇中で、ゆいが「ひきこもり宣言」するシーンは特に反響を呼び「ゆいちゃんもコロコロ情緒変わるなあ」「ゆいちゃん、やっと本音言えたね。辛いけど」「まさかのゆいちゃんひきこもり宣言」「泣いちゃった。ゆいちゃんかわいい。ゆいちゃんお父さんにガンガンぶつけられるようになって良かった」「完全天使だったゆいちゃんがまさかの『ひきこもり宣言』 ここで陽平さんがどう動くのか…『ごめん』じゃない、娘に向ける言葉どう見つけ出すのか、後編が楽しみ」などといったコメントが集まった。

放送前の取材で、吉田は「結構今回いろんな表情を見てもらえると思うので、前よりもそこを楽しんでほしいなって思いますね。『この子いろんな表情するな』って。『ゆいちゃんこんなことも思っていたんだね』って今回すごくわかると思う。前回見てもらった方もすごく楽しめると思います。前回は描けなかったゆいの葛藤みたいなものが見られると思います」と見どころを明かしていた。

24日の後編の演技にも期待がかかる。