ジャニーズ事務所所属タレントが多数出演する毎年恒例の年越しライブ「ジャニーズカウントダウン2022→2023」が12月31日深夜、東京ドームで行われた。同ライブをもってジャニーズ事務所退所、芸能界引退すると発表しているSexy Zoneマリウス葉(22)が登場し、Sexy Zoneが5人でラストのパフォーマンスを披露した。
マリウスが登場して感慨深げに両手をあげると、大歓声があがった。デビュー曲「Sexy Zone」を歌った。5人そろっての公の場は約2年ぶり。パフォーマンス後、司会の国分太一からうながされ、「ジャニーズシャッフルメドレー!」と続くコーナーのタイトルコールを務めた。
さらに終盤にも「Sexy Zoneのメンバー、ファンの皆さん、ジャニーズファミリーの皆さん、本当にありがとうございました」と感謝を伝えた。「Sexy Zoneは、これからも走り続けます! 聴いてください、『RUN』」と話し、5人で20年8月発売のシングル「RUN」をパフォーマンスした。
マリウスは11年1月にジャニーズ事務所入り。11歳だった同年11月にSexy Zoneとしてデビューした。20年12月から、心身のバランスを崩して体調不良のため芸能活動を休止。出身地のドイツで治療と療養に専念していた。昨夏ごろから学業の再開を試み、18年4月に入学した上智大からスペインの大学に編入。政治、哲学、法律、経済学や国際弁護を学んでいるという。メンバーと何度も話し合い、退所を決断した。
12月27日に退所と芸能界引退を発表。「将来、世界中の困った人たちや国際社会の役に立てる人間に成長していきたいと思っています」と明かしていた。



