ゴールデンボンバーの鬼龍院翔(38)が13日、ツイッターを更新。ツイッターの有料サービス「Twitter Blue」の機能が原因でフォロワーが減少しているとして、米ツイッター最高経営責任者(CEO)のイーロン・マスク氏に仕様改善を懇願した。

Twitter Blueとは、月額料金を支払って加入すると、アカウント承認後に青色のチェックマークが付与されるほか、長時間の動画を投稿できる機能やツイート編集機能などを利用できるサブスクリプションサービス。米国などで提供されてきたが、日本でも11日に開始された。

鬼龍院もこのサービスに加入したことを報告し、「おっ!いや、ツイートの文章を後から30分以内なら編集できる機能が使えるようになった!」と、ツイート編集機能に反応。「試しにカギカッコを変えてみた これは…使えるで…」と、早速利用していた。

しかしその後、「どうやら#TwitterBlueの人がツイートを編集するとフォロワーさんのTLに30分間強制的にトップに表示され続けるらしくウザすぎて逆にフォローを外すという事態に発展している模様…」と、この機能が原因でフォロワーが減少していることを懸念。「もう編集はしません!強制的に表示されて申し訳御座いませんでした!」とユーザーに謝罪しつつ、「イーロンマスクさーん!仕様改善してぇぇー!」と訴えた。