筧利夫(60)が12日、ツイッターを更新し、警察から職務質問を受けた際、警視庁公安部が初めて制作したドラマで自身が主演している事実を伝え、何とか切り抜けたと明かした。

筧は「また職○質○受けました そんなに怪しいのでしょうか」と疑問を呈した。一方で「そうでしょうね 全身真っ黒ジャージ トドメの黒マスクですから笑」と、自身の風体そのものが職務質問を受けてもやむを得ない、怪しげなものだと説明した上で「私は警視庁公安部が初めて制作したドラマに主演している筧利夫だと説明して納得して頂きました」と、職務質問をどう切り抜けたかをつづった。

筧は、警視庁が22年11月9日にYouTubeに公開したドラマ「PRIDE×ORDER 警視庁公安部 presents 狙われる日本の技術」に出演した。同作は、警視庁公安部が、日本の技術の海外流出やサイバーテロを防ぐために初めて制作したドラマだ。日テレグループの映像コンテンツ制作会社日テレAX-ONがドラマの制作を手がけ、過去の事件をベースに、海外からの技術スパイ活動への注意喚起や、公安部が企業に行う情報提供活動などのテーマを前・中・後編の3本立てで描いた。筧は公安部大谷昭栄警部、のん(29)が技術流出と戦う中小企業ミソノソリューションズのSE佐倉南を演じた。公開時はツイッターでトレンドワードになるなど、話題を呼んだ。

筧は「こういう展開2度目です しかも同じ場所で笑」と、同じ場所で2度も職務質問を受けたと報告。「常に怪しい雰囲気を醸し出し それを隠しきれない実力派と言う事にしておこう」と、職務質問される怪しさを醸し出しているのは、俳優としての自分の実力だと、肯定的に事態を捉えていた。