俳優犬飼貴丈(28)が22日、都内で行われた、「犬飼貴丈 2nd写真集 蕩れ」発売記念イベントに出席し、元気な姿を披露した。
犬飼は13日に、公式サイトで体調不良であることを明かし、金曜レギュラーを務めるフジテレビ系「ぽかぽか」の同日の放送を休み、前日21日に復帰したばかり。この日も取材冒頭で体調を心配されたが「お医者さんは1カ月か2カ月ぐらいかかるかもと話していたけど、お医者さんもドン引きするぐらいの回復力で1週間ぐらいで回復しました」と笑顔で話した。
症状については、帯状疱疹(ほうしん)だったことを明かし「表面に出るものなので、心と体は元気だったんですけど、出演すると心配をおかけしてしまうなと思って、大事を取って休養させていただきました。今は元気に活動しています」と説明。休養期間中は「漫画やアニメが好きなので、これまで見られなかった作品を見たり、あとは音楽が好きなので曲を作ったりしてました」と話した。
写真集のタイトル「蕩れ」は、人気アニメ「化物語」から引用したという。「10年以上前に見ていた作品で、キャラクターが『みとれる』とか『萌える』とかの、それよりさらに上の意味で、その当時すごくセンシティブな言葉だったんです。それをずっと覚えていて、こういう職業に携わっている以上、どこかで使いたいなと思っていて。今回の雰囲気にぴったりだと思ってつけました」と説明した。
帯に書いてある「金玉、堂に満つ。」もタイトル候補だったという。「そもそも何と読むのか」と報道陣から問われると「あっ、『きんたま』って読むと思いましたよね?」とニヤリ。「これは『きんぎょくまんどう』という言葉がありまして。中華料理屋さんで撮影した時にお店に書いてあった言葉なんです」と説明し、「家に中に宝物があふれて幸せな様子というような言葉。この写真集がいろんな人の家に行き渡って、宝物であふれて幸せになってくれたらなと思いました」と話した。
勘違いされる可能性が高い、きわどいワードチョイスも「察しているかもしれませんが僕、そんなに失うものないんです」とあっけらかんと話して、笑いを誘った。



