2月17日に56歳で亡くなったロックバンドLUNA SEAのドラマー真矢さんの、関係者向けのお別れの会が14日、都内で行われた。

長年親交があった西川貴教(55)は「お互いに19、20歳から歌やバンドで切磋琢磨(せっさたくま)してきた仲。いまだに信じられない。ふと出てきそうなくらい。誰もまだ、真矢くんが現世からいなくなってるなんて信じられない状況です」と声を落とした。「僕がまだバンドで活動してた時期なんですけど。当時は東京、大阪でそれぞれ活動してたので、お互いにイベントで会ったり、一緒に対バンしたりして。それぞれいつかたくさんの方に見ていただきたいとか、やってることを知っていただきたいとか、当時から話してました」と振り返った。

また「裏表がなくて、いつでもあの感じで。活動の中でぶつかったりすることもあると思うんですけど、がっと包み込むのがあの人の力」とその人柄をしのんだ。「僕も真矢くんにたたいてもらってレコーディングしたことがある。背中を預けられる、本当に頼もしいドラムでした」と話し、「今日、最後のドラムソロの演奏を皆さんで拝聴させていただいた。たくさん手術、リハビリを重ねた上でのプレーだとは到底信じられない。すさまじい精神力。それがすべて音に詰まってました」とたたえた。

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