TBS系連続ドラマ、日曜劇場「ラストマン-全盲の捜査官-」(日曜午後9時、23日スタート)の記者会見が22日、都内で行われ、主演の福山雅治(54)が大泉洋(50)らと、爆笑トークで盛り上げた。
会見中、タイトルに絡めて「寝る前に最後にやること」と問われたKing&Prince永瀬廉(24)が「動画サイトを見る」と回答。大泉がすかさず「あーエッチなサイトね!」と横やりを入れると、永瀬は「誰がエッチなサイト見るんですか! 寝る前に。寝られないでしょ! 何言わせるんですか!」と返して笑いを誘った。
永瀬の所属するジャニーズ事務所タレントとの共演経験のある大泉は「これまた君の事務所のところから怒られるんだろうな。これだけの媒体が来ていて…」といいつつも「『寝る前にエッチなサイトを見て眠れなくなる』」と勝手に見出しを提案するなど暴走ぎみ。永瀬は「大泉さんと一緒に仕事すると毎回ケガする」とぼやいていた。
続いて同じ質問が今田美桜(26)に飛ぶも、「嫌だなーこのあとは…」と苦笑い。すぐに福山が「この流れは嫌だよね。違う質問いった方がいいと思います。エッチな動画を超えるものは出てこない」と助け舟を出して大泉の暴走を止める座長ぶりを発揮した。
大泉を中心に終始笑いの絶えない会見となり、福山は「こんな感じで撮影の合間も爆笑トークで盛り上がっております」としつつ「でも緊張と緩和というものも当然ありまして、非常に緊張感のあるシーンの連続が続くシーンもあります。360度型のエンターテインメントといっていいと思います。引き込まれるストーリー、社会問題に向き合う視線、そしてクスリと笑えるところもあれば、胸に来る、泣けるところもあると思います」とアピール。続けて、自身の演じる役が全盲であることを念頭に「人というのは誰かに助けられて生きていて、誰かを助けている。それは気づいてやっている場合も気づかない場合もある。社会にはさまざまな人間が共存していて、さまざまな個性を持っている。その1人1人が社会を作っていて、誰かのために生きて誰かのおかげで生かされている、それが社会。2023年に『ラストマン』というドラマを放送する意味はそういうところにあるのかなと思っています。人と人とが助け合っていく社会、よりよい社会になるにはどうすればいいのか、そういったことをテーマにしながらエンターテインメントしていくのがラストマンのテーマ。そんな部分も気にしていただきながらこのドラマを楽しんでいただけるとうれしいです。日曜夜9時、毎週テレビでお会いしましょう」と力強く呼びかけた。
同作は、福山演じる、全盲の人たらしFBI捜査官・皆実広見と、大泉演じる、犯人逮捕のためには手段を選ばない孤高の刑事・護道心太朗が難事件を解決していく。
上川隆也(57)吉田羊、松尾諭(47)奥智哉(18)も出席した。



