タレントの菊地亜美(32)が8日までにツイッターを更新。所属したアイドルグループ、アイドリング!!!時代の同期メンバーによるイベントに誘われずボヤくも、メンバー間の“溝”は否定した。

アイドリング時代の同僚である長野せりなが芸能生活25周年を記念したイベントを開催。長野は「ほぼ同窓会だったけど、メンバーが来てくれなきゃこんなに楽しい時間を作ることは不可能でした!」「本当ありがとおおおお!アイドリング最高っっ!」とイベント時の写真をアップして感激をつづったが、一方で菊地は「悲報。同期のイベントに声かからなくて一人で家でアイドリング踊ってます。#長野せりな25周年」とユーモアを交えて嘆いた。

菊地のツイートに、長野は「ええええ!違うの!!!本当はめっっちゃ声かけたかったんだけど、こあみちゃんも居るし、ひぃちゃんもダメ元で誘ったらオッケー出してくれて、、、!まじで!まじで!!本当に来て欲しかった!!!!わーーー、、少しでも可能性あったのであれば声かければよかった。。。」と、育児などで多忙であろう菊地を気遣ってのことだと釈明。お笑い芸人のバカリズムから「溝!」といじられ、「溝じゃないです!!笑 めちゃくちゃ変に気を遣った結果、溝みたいに見えてしまっただけなんです!!」と反論した。

バカリズムからはさらに「それを世間では『溝』と言うんじゃないかな」とツッコまれたが、菊地も「ちがう!!!笑 気を遣ってくれただけ」と否定し、笑いを誘っていた。