俳優の平井亜門(27)が19日、都内で、主演映画「きみとまた」(葉名恒星監督、8月18日公開)の公開記念舞台あいさつに出席した。

同作は愛する人に性欲を抱けない青年と、夫とのセックスレスに悩む女性の不思議な交友物語。愛している女性に性欲を抱けないという葉名監督自身の体験に基づき、新しい愛の形を描いた作品になっている。

別れた恋人を忘れられないでいる青年、まるお役を演じた平井は「自分も昔の恋愛とか引きずるタイプなので、気持ちは分かるかも知れないと思って。すごくわくわくした記憶があります」とオファーを受けた時の心境を明かした。司会者から葉名監督と面識はあったのか聞かれ「ないです」と言い切るも、葉名監督から「あった」と突っ込まれた平井は「あったんや、待って」と絶叫。葉名監督から「あったんですけど覚えてくれてなかったみたいで、今回は初めましてという形でお会いしました」と明かされた平井は「そうそう」と苦笑いした。

同作については「(観客が)「このキャラクターまじ憤り感じるわー」とかあると思うんですけど、ごちゃごちゃっとした感情が湧き出たなら映画としては成功なんじゃないのかな」と語った。続けて「見ていただいて、家に帰るまで、いや帰ってからも一杯『きみとまた』について考えてくれるとうれしいです」と笑顔を見せた。

ほか伊藤早紀(27)、長村航希(29)、中山求一郎(31)、久保乃々花(24)、冨手麻妙(29)が出席した。