NHKは15日、嵐松本潤(40)主演の大河ドラマ「どうする家康」(日曜午後8時)の追加キャストを発表し、ダンサーで振付師のTAKAHIRO(42)が出演すると明らかにした。上杉景勝の参謀、直江兼続を演じる。

TAKAHIROは櫻坂46、日向坂46などさまざまなアーティストの振り付けを手がける。12年の「平清盛」では舞踏シーンの振り付けを担当したが、せりふのある役者として大河ドラマに初出演が決まり「思いっきり挑戦できる事がとても楽しみでした! 大河ドラマが大好きだった亡き父と祖父の喜ぶ顔が心に浮かんで幸せでした!」と喜ぶ。

演じる役については「権力や利益に流されず、信念と義を貫く胆力ある偉人の印象があります」。決断力を持ちながら、引きどころを心得る人物像に共感し「私自身普段の活動で同氏と近い立ち位置で物作りをする事が多くあります。そして殆ど同じ年。なので、強い親近感を感じました。同時に、気骨あるその生き方に憧れを強く抱きました」と話した。

ナイーブな少年だった徳川家康が、さまざまなピンチに立ち向かいながら、家臣団とともに天下統一を目指す物語。脚本は「コンフィデンスマンJP」シリーズなどで知られる古沢良太氏が担当する。