13~19歳の女性を対象としたコンテスト「2024 ミス・ティーン・ジャパン」決勝大会が8日、都内で行われ、米国出身のコバルチク花理愛(かりあ)さん(13)がグランプリに輝いた。応募総数の3432通の頂点に立ち、「まさかグランプリだなんて思ってなかったので、すごくうれしいです」と喜んだ。

ポーランド人の父と日本人の母との間に生まれ、ボストンで育ったコバルチクさんは、今年の夏に日本に引っ越してきたという。公式プロフィルでは170センチとされているが、先週測った際には171センチに伸びていたといい、まだまだ成長中。目標とする芸能人に、12年のグランプリで、応援アンバサダーのトラウデン直美(24)を挙げ、本人を前に「すごくかわいいです」と憧れを口にした。トラウデンは「恐縮です…。ありがとうございます」と照れつつも感謝した。

大会を見守った新川優愛(29)は「みんなスタイルも良いし顔もかわいくて小さいし、すごい時代」と驚き、同じく平祐奈(24)は「見ていて親の気持ちになるというか、感極まる」と話した。準グランプリは大分県出身の千原愛菜さん(13)が受賞した。【玉利朱音】

◆コバルチク花理愛(かりあ)2009年(平21)10月26日生まれ、米・ボストン出身で今夏に来日。ポーランド人の父と日本人の母を持ち、英語と日本語を話す。スケートのチームスポーツで全米5位の経験も。