東大野球部出身で、テレビ朝日系「報道ステーション」(月~金曜午後9時54分)のキャスターを務める大越健介氏は11日夜の放送で、10日に行われた東京6大学野球の法大戦で母校が勝利し、9年ぶりの勝ち点をあげたことに大満足の表情をみせた。

東大はこの試合で13安打8得点。8-5で法大を下して、連勝。2戦先勝方式では、2017年秋の法大戦以来9年ぶりの勝ち点を奪取した。

大越氏は東大野球部時代、エースとして活躍。番組ではスポーツコーナーでこの話題を伝えた。ヒロド歩美アナウンサーに、「思いをたっぷり教えてください」と水を向けられた大越氏は、「勝ち点1というのは2勝しないとあげられない。1勝で『まぐれ』と言われることはあっても、2勝したチームに『まぐれ』ということはありませんので、実力通りの結果だと、ぼくは思っています」と、笑顔で断言した。

大越氏は在学中に通算8勝をあげ、大学日本代表にも選ばれた。また東大にとって、春のリーグ戦での勝ち点は97年春以来29年ぶりで、56季連続最下位からの脱出に、期待が高まっている。