東京国際映画祭が23日、開幕し、東京ミッドタウン日比谷でレッドカーペット、東京宝塚劇場ではオープニングセレモニーと、オープニングイベントが開かれた。
コロナ禍が続く中、3年ぶりにレッドカーペットが復活した22年の第35回を踏襲する形で開催された今年のオープニングイベントは、女優陣がセクシーさ全開の衣装で華やかに彩った。オープニングの前に行われた、Amazon Prime Videoテイクワン賞ファイナリスト8作品上映に審査員として登壇した玉城ティナ(25)は、両肩と背中を露わにした、タイトな黒の出で立ちで登壇。レッドカーペットでも、その姿で観客を沸かせた。
Nippon Cinema Now部門出品の「市子」(戸田彬弘監督、12月8日公開)主演の杉咲花(26)は、4日に韓国で開かれた釜山映画祭オープニングセレモニー以上にセクシーな、背中をあらわにした衣装で登場。沿道の観客からの呼びかけにも笑顔で応じ「初めての東京国際映画祭は、活気があってエネルギッシュな場所でした」と映画祭を満喫した様子だった。
ガラ・セレクション部門で特別招待上映される「怪物の木こり」(三池崇史監督、12月1日公開)出演の菜々緒(34)は、歩く度に胸の谷間がかいま見える黒のドレス姿で、ひときわ注目を浴びた。特別上映される「ナックルガール」主演の三吉彩花(27)も、両肩をむき出し、胸元もかいま見える黒のロングドレスで沿道を沸かせた。
落ち着いた装いながら、レッドカーペットに並んだ観客から大きな声援を受けたのは、コンペティション部門に出品された「正欲」(岸善幸監督、11月10日公開)に出演の新垣結衣(35)と、クロージング作品「ゴジラ-1.0」(ゴジラマイナスワン、山崎貴監督、11月3日公開)でヒロインを演じた浜辺美波(23)。ともに、大声援に笑みを浮かべ、新垣は時に口を押さえるなど、観客と触れ合えた感激をあらわにしていた。



