大森南朋(51)が5日、フジテレビ系「なりゆき街道旅」(土曜正午)にゲスト出演し、俳優業を始めた経緯を語った。
大森はお笑いトリオ、ハナコの岡部大(34)から芸能界入りのきっかけを聞かれると「19(歳)の時に、エキストラみたいな役で」と回想。父親で俳優の麿赤児(80)から映画出演の声がかかったといい「『フラフラしてるんだったらちょっと来い』みたいな」と明かした。
ただ、俳優になりたかったわけでもなかったため「何となく足つっこんだけど、すぐに辞めちゃって」。アルバイトをしながらバンド活動をする日々だったが「それを何年か続けている時に、父親のマネジャーさんが『オーディション受けてみれば』と。それで始めました。だからぬるっと(芸能界に)入ってる」と独特に表現した。
「ぬるっと」業界入りしたため、「デビューして何周年というのが分からない」と困ったこともある様子。「ドンとデビューしたわけでもなく、ぬるっと映画とかVシネマとか出てた」と続けると、岡部は「そんなぬるっと始めてこんなふうになれるんですね」と現在の活躍ぶりにいたる変化に驚いた。
大森は「やりながらいろんな人に出会って、そういう人たちから刺激をもらって、やるぞ!ってなっていったんでしょうね」と笑顔で振り返っていた。



