舞台「鍵泥棒のメソッド→リブート」(1月11~21日、東京・本多劇場)の稽古が一部公開され、主演望月歩(23)をはじめ、秋元真夏(30)鈴木杏樹(54)、演出のマギー(51)が取材に応じた。
秋元は乃木坂46卒業後の初舞台で、「看板を下ろして完全に1人なので、より自覚を持って進まないといけない。乃木坂時代から好きでいてくださった方も来てくれると思うんですけど、『鍵泥棒のメソッド→リブート』を見たいと言って来てくれた人たちに満足してもらえるようにしなきゃいけないということを、すごく毎日感じています」と話した。
女優と呼ばれることについては「響きというか、肩書には慣れないですけど、ちゃんと女優もやってますって、しっかり言えるようにならないといけない」と気を引き締めた。
人見知りだという秋元は「稽古初日は人見知りがひどすぎて、ずっと柱の近くにいるくらいでしたが、皆さん毎日話しかけてくださったので、だんだんなじめていきました」と感謝した。
マギーは「みんながまなったんと呼べるように名前を言い合うゲームみたいなのをして、初日から呼べるようになったことが、成功への第1歩でした」と明かした。
ただ。望月は「俺、ゲーム以来呼べてなくて…。年上で先輩なので。俺も人見知りなんですよ」と苦笑いしつつ「まなったんでいきます。頑張ります」。なごやかな雰囲気で、鈴木は「わきあいあいとしているけど、みんながプロフェッショナル」と話していた。
マギーは当て書きで上演台本を手がけたとし、鈴木が演じるスナックのママ役は、テレビ朝日系「相棒」シリーズで鈴木が演じたおかみを投影させたことも明かした。「鍵泥棒-」は映画がヒットし、舞台化もされている人気作品で「今回は笑いの要素が多い。日ごろ演劇をあまり見ないような方も、演劇の入り口にもなれば」とPRした。大阪公演も。



