乃木坂46が6期生オーディションを開催することが1日、明らかになった。新メンバー募集は3年ぶりとなり、グループ史上初、アイドル界でも異例となる春・夏2回開催となる。

21年に行われた前回オーディションで合格し、昨年加入した5期生のトップバッターとして井上和(18)がお披露目されて丸2年が経過した。「世界は、ほんの一歩で変わる」をテーマに、井上らが出演するCMも放送される。グループ史上最多の応募8万7852人から狭き門をくぐり抜けた5期生11人は、複数のメンバーが選抜入りしシングルのセンターも務めるなど、グループを代表するメンバーに成長した。6期生にも大きな期待がかかる。

今回は春・夏の2回開催となる。「春組」の応募期間は2月2日から3月5日までで、複数の審査を経て研修生最終審査を5月19日に行い、その後最終選考を経て正規メンバーが決まる予定。「夏組」は6、7月ごろから募集開始予定で、詳細は後日発表するという。

2回開催となり、学生は学業などの都合に合わせて参加スケジュールを選べるため、今まで以上にオーディションに参加しやすくなることが考えられる。春・夏両方に応募をすることも可能で、春のオーディションで思うように実力を発揮できなかった応募者は、夏に再チャレンジすることもできる。

キャプテン梅澤美波(25)は「少しでも迷っているのなら、受けてみるのがいいと思います。やらない後悔のほうが、一生残ると思うので」とアピール。「はじめは自信がない、何もできないのは当たり前。そこからの導きは私たちがしてあげられるし、教えてあげられることもたくさんできるはずです。皆さんの応募、心から待っています」と呼びかけた。