東山紀之社長(57)や木村拓哉(51)らSMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)の面々が能登半島地震被災地で支援活動をしたことが13日、同社公式サイトで報告された。
同サイトによると、同社は7日、石川県金沢市と白山市で支援活動を実施。能登半島から集団避難している約400人の中学生や教職員、避難先施設の人たちにクレープ、ホットチョコレートを提供し、菓子詰め合わせ、日用品などの物資を届けた。受験シーズン真っただ中の中学3年生の生徒達には、お守りも渡したという。
同社ではこれまで被災地に多額の義援金を寄付したり、先月28日にも石川県珠洲市などで支援活動を行ってきた。公式サイトでは「この度の活動におきましても、教育委員会・避難先施設の皆様にご尽力いただきましたおかげで、活動させていただくことができました。改めまして、深く御礼申し上げます。今回は慣れ親しんだ土地を離れ、不安がある中でも気丈に振る舞い生活を送られている中学生の皆様の心を少しでも軽くできればと思い、訪問させていただきました」と記述。
そして「特に3年生の皆様は受験シーズンに最大の応援者であるご家族と離れ、環境が大きく変わることは大変心細く、送り出すご家族の皆様にとっても苦渋の決断だったと思います。当日は避難所の皆様・タレント・スタッフの全員から笑顔が溢れ出す素敵な時間となりました。皆様の輝かしい笑顔とパワーに圧倒され、逆にこちらが元気をいただいてしまいました」とつづった。
東山社長や木村、KAT-TUN中丸雄一、坂本昌行ら多数の同社タレントが被災者らと笑顔で接している写真も公開し「教職員・避難先施設のスタッフの皆様は、生徒の皆様の生活をサポートしてくださっているのは言うまでもなく、ご自身も大変な思いをされている中、生徒の皆様の心のケアをされておりました。SMILE-UP.グループも不安な気持ちを少しでも減らすお手伝いができるよう、何か困っていることや必要なことがあった際に、皆様の心の拠り所となれる存在を目指してまいります。これからも微力ではございますが、一人でも多くの皆様が笑顔になれるよう、『Smile Up! Project』として継続的に活動してまいります。被災地の一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます」とした。



