エジプト出身のタレント、フィフィ(48)が22日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。京都大が理工系学部で「女性枠」を新設する件について、私見をつづった。

フィフィは「京都大学が“多様性の確保が目的で”理学部と工学部で『女性枠』を新設するそうです」と書き出し、「理工学系に女子が少ないとして、それは本人達が望まないだけのこと。なぜそこに”性別”を絡ませてくるのか意味不明。女子だけの特別枠を設けるなんて、逆差別だし、女子をもバカにしてる…そんなことも分からないのか」と記した。

京都大は21日、26年の入試から「特色入試」の枠組みを使って、理学部と工学部において女性のみが出願できる枠を設けることを発表した。女子枠では、特色入試での一般枠と異なる内容での学力試験を行うという。昨年5月時点で、両学部における女性の割合が低い水準だといい、男女比の改善を目指すという。

フィフィの投稿に対し「枠作る必要なんてないです。純粋に勉強して点取ればいいだけの話ですし」「理解できません。レベルに達しない学生を入れたところで京大理学部、工学部の対外的な評価を下げるだけ」「だったら文学部にも男子学生を増やす運動でもやりますか」「成績上位なのに女子枠の都合で不合格になる受験生が出てくるのかぁ…」などとさまざまな意見が寄せられている。