お笑いコンビ、ドランクドラゴンの鈴木拓(49)が17日深夜放送のTOKYO FM「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1時)に出演。テレビ番組「逃走中」で自首した際の家族の反応を明かした。

共演したFUJIWARAの原西孝幸(54)は鈴木の仕事ぶりを評価し、「逃走中とかで自首ようせえへんやん。お前すごいなと思って。こんなんいうたらあれですけど、拓だって家族いるんですよ。帰ったら『パパ』っていう子どもがいて、テレビで自首してる親父を見るっていう。それをやる勇気をたたえてほしいんですよ。番組のスパイスとして1個いりますよねっていう」と過去に炎上した鈴木をおもんぱかった。

原西は「(鈴木が)ホンマに思ってるか、そこは別として、番組としてああいうスパイスがあってもいいんじゃないのっていう。そこをそんなたたきますかっていう、あんのよね」と語った。

鈴木は「『逃走中』って朝早いじゃないですか、都内でやるって言って、自分の家から行けるときがあったから。家出ようと思ったら、ものすごい朝早い時間に普段絶対起きないであろう、今成人してるんですけど、当時小学校低学年の長男が、起き上がって、『父ちゃん今日逃走中でしょ?あのさ、自首しないで』って(言われた)」と自首を止められたことを明かした。原西は「絶対言おうと思ってたんや」と逃走中の背景を知りたがった。

鈴木は「グッときちゃって。しょうがないから長男と同じ目線に立って『そうか、自首は嫌か?』って。(長男が)『クラスで言われるから嫌だ』って言うんですよ。だからよく目を見て、『じゃあ、父ちゃんが自首してゲームのカセットが1個買えるのと、何ももらえないのどっちがいい?』って。長男に。そうしたら長男がうつむき加減で『自首するけどゲームがもらえる方がいい』って。『だよな。じゃあ行ってくるぞ』って」と家を出たことを明かした。