ロックバンドの氣志團が28日、横浜市内で行われたクロスカルチャー・イベント「UNAVERAGE FES.」でライブパフォーマンスを行った。
プロバスケットボールプレーヤー富樫勇樹(32)が主催する、トップアスリートとアーティストの垣根を越えたフェス。赤いバイクにまたがった綾小路翔が「初めまして! ウィーアー、氣志團です!」とあいさつすると、代表曲「One Night Carnival」のイントロに合わせてバスケB1群馬の辻直人(35)がサングラスにリーゼント、黄色いラインの特攻服姿で登場した。
綾小路は辻を「団長」と紹介。辻は曲に合わせて「辻さんのとこ来ないか? 」「聞いてくれ。この1週間、バスケよりもこの振り付け練習したんだぜ」と言いながら、完璧な振りを見せ「ウィーアー、辻團!」とポーズを決めた。
綾小路は「我々もバスケットボールを最近、大好きになりました」。「辻團あらため、氣志團あらため、ウィーアー、ジェネリック『10-FEET』!」と名乗り直し、映画「THE FIRST SLAM DUNK」の主題歌「第ゼロ感」を熱唱。「富樫選手!お招きいただき、ありがとうございました!」と礼儀正しく去った。
再び登場した辻は「これ、地毛ですからね」とリーゼントを指し、「出し切りました!」と完全燃焼した様子。富樫から「会場に来た時から1人だけガチガチで、ド緊張してた」と暴露されていた。
イベントにはPUFFY、MONGOL800、ビートボックスデュオJairoも出演。富樫は「たくさんのアスリート、素晴らしいアーティストの方に来ていただいて、みんなで盛り上げられたことを本当にうれしく思います」と盛況に感謝した。



