元衆院議員で実業家の杉村太蔵氏(46)が18日放送のカンテレ「ドっとコネクト」(土曜午前11時20分、正午=関西地区)に出演。市職員の既婚男性とラブホテルで面会した問題で、続投を表明した群馬県前橋市の小川晶市長への“珍提案”を披露した。

小川市長は、任期満了までの間、自身の給与を50%減額した上で市長の職を続投することを表明。「ここで退くのではなく、掲げた公約を実現することが、私に課せられた責任」などと述べていた。

杉村氏は、「かなり反省されているみたいなんで、小川市長に関しては、もうこれ以上責める気にはならないっていうか…」と言い及んだ。

弁護士の三輪記子氏(48)も、「当事者の問題なんで。正直、もう市政の問題としては、終わりにするべきだと。そういうタイミングだし、それなりに道義的責任として、こんなかなりの重い処分案を出してきている以上は、これで終わりで、ちゃんと市政を前に進めてほしいなと思います」と語った。

杉村氏は、「小川市長のおっしゃっていることを全面的に信用して、男女の関係でもなく、『打ち合わせをしていました』と。ただ、(男性職員が)全然関係ないポストで、ずっと市長と話していると、やっぱり周りから見ると『あれっ』ってなるので」と指摘。

「思い切って特別秘書に抜てきしてもいいですけどね。秘書とだったら、常にどこの市役所の会議室でも『いま市長と秘書は打ち合わせ中ですから』と。堂々と市役所の会議室を使える」と提案した。

このアイデアに、三輪氏が「市長って特別な権力者だから、特定の人だけを抜てきするっていうような市政の運営は、やめておいた方がいいと思います。こういう疑惑が出た以上。そのために個人的な関係で引き上げているんじゃないかって…」と発言。

これに、杉村氏は「先生ね、そんなに真面目に反論しないでくださいよ! いま、裏(ドジャースとブルワーズのナ・リーグ優勝決定シリーズ)が強いんですから。私も絞り出してるの!」と笑いを誘っていた。