STARTO ENTERTAINMENTの4人組ユニット、ふぉ~ゆ~が29日、都内で全国ツアー「4U. LIVE TOUR 2025 39×4=イイコロ」東京公演最終日を迎えた。新曲「星屑の譜-ウタ-」などアンコールを含め全20曲を歌唱し、来年迎える15周年に向けた誓いを立てた。

全員が今年39歳を迎えることから“サンキュー(39)”の意を込めて題されたツアー。ふぉ~ゆ~結成からまもなく15周年。脂が乗り“イイコロ”(39×4=156)合いとなった4人で、感謝の思いを込めたパフォーマンスを届けた。

越岡裕貴(39)は「渋谷ー!一緒に遊ぼうぜ!」とあおり、福田悠太(38)はぎっしりと埋まった会場に向けて「一人残らず大好きだー!最後まで愛し合っていこうぜ!」とくまなく視線を送った。

楽曲「コール&レスポンス4U.」ではファンと一体に。約9分という長尺曲の中で、ジャンプや腕振り、さまざまな“ムチャぶり”を求められたファンも臆さず一発回答。会場のボルテージに火を付けた。

ベテランながら、CDデビューを経験しておらず事務所内でも異色の存在。ただ、長年のミュージカル出演などで鍛えたパフォーマンス力とコミカルなトーク力で愛され、根強い人気を誇ってきた。辰巳雄大(38)は「来年15周年。自分たちの歩んできた道って、間違いないなって思えるのがライブです」と感謝。「みんなの笑顔を見ているとふぉ~ゆ~、諦めないで良かったって本当に思います」と伝えれば、福田も「みんなでいちごちゃん(15周年)迎えましょう。でっかい花火を打ち上げられるように頑張ります」と約束。松崎祐介(39)は「いちごの着ぐるみ被る?」と早くも張り切っていた。

ライブは11月11日の愛知公演が千秋楽。全国5会場11公演で、過去最多の2万4500人を動員する。