女優奈緒(30)が13日、東京・中央区の東京ミッドタウン八重洲でクリスマスツリーの点灯式を行った。
ツリーは高さ5メートルで、竹ひごを手作業で組み上げた静岡の伝統工芸品「駿河竹千筋細工」で制作した。全国の工芸職人約60組による作品も展示し、奈緒は出身地・福岡の伝統工芸「八乙提灯」の制作にイラストで参加した。
点灯式を終えると「きれいですね。竹の1本1本が繊細。手作りの温かさが感じられる。軟らかい明かりが透けているのがすてき」と感激していた。
クリスマスの思い出も語った。「幼いころ、サンタさんとコミュニケーションを取りたい子どもでした。夜に起きて外を見てサンタさんを見つけたことがあったんです。赤い光があって、それがサンタさんの光だって。その先に白い光があってトナカイだって、お母さんに言ったんです。でも、次の日のその次の日もその明かりはあった。街灯だったんですけど…。思い込みってすごいなって」と懐かしんだ。その時に、母親や周囲の大人が奈緒のことを否定せずに「そうだね、サンタさんだね」と言って合わせてくれたという。「私と同じようにサンタさんを待っているお子さんがいると思います。サンタさんはなかなか会ってくれませんが、待っていると会えるかもしれません」と子どもの夢をつないだ。
12月25日まで。



