歌手松任谷由実(71)が、16日放送のTBS系「日曜日の初耳学」(日曜午後10時)に出演。“松任谷由実”誕生の裏話を明かした。

今回は前週に続いて、林修(60)による松任谷へのインタビューのVTRを放送。

荒井由実だった72年にデビュー。「ひこうき雲」「卒業写真」などヒット曲を連発し、76年、22歳の時に音楽プロデューサーの松任谷正隆氏と結婚。その後、1年半ほど音楽活動を休止した。「“荒井由実”ブームだったので、ブームに慣れていなかった。この先どうしたらいいかわからない状態になって。精神的に参ったんですね、その時期」と当時の心境を明かした。

活動再開時に「松任谷由実」に変更した。林が「“荒井由実”っていう名が世の中に定着していましたよね。結婚されても芸名のように前の名前を使い続ける人も多いと思うんですけど」と聞くと、「半分冗談で変えたところもあるんですね」。林が「そうなんですか」と驚いた表情をみせると、「“松任谷”っていう名前がかっこよかったから」と言って笑った。名前の変更について「周りからは『バカなんじゃない』って。そのうちに、絶対“荒井由実”を超えてやるぞ、と思うようになりました」と話した。