9日放送のカンテレ発フジ系「旬感LIVE とれたてっ!」で、家じまい問題が取り上げられた。

番組では、全国の空き家総数が約900万戸にのぼり、全体の13・8%を占めることを紹介。親が亡くなるなどで「その家にそのまま住んだり、または売却した場合、どんな問題があるか」について、ファイナンシャルプランナーで宅地建物取引士の資格を持つ平井寛氏が解説した。

基本は<1>そのまま住む<2>建て替える<3>家ごと売る<4>更地にして売る、の4パターン。それぞれ考えるべき問題として<1>リフォームなどで想定以上の費用がかかる可能性がある<2>解体費などがかかる他、今より狭くなったり、建て替えできない土地もある<3>買い手が現れない可能性がある<4>売れなければ固定資産税が最大6倍になる、などを挙げた。

<4>について、コメンテーターのブラックマヨネーズ吉田敬(52)が「(固定資産税で)更地にさせないようにしていることで、空き家増につながっているのではないか。法律に問題があるのでは?」と疑問を呈した。それについて管理不全空き家に対する「空き家等対策の推進に関する特別措置法」などがあると、平井氏は答えた。