稲垣吾郎の主演舞台「プレゼント・ラフター」(来年2月7日から、東京・パルコ劇場など)の公演ビジュアルが完成し、19日に公開された。
大人げない俳優役を演じる稲垣と、妻役の倉科カナを中心に、傑作ラブコメディーを期待させるビジュアルとなっている。
20世紀の英国を代表する劇作家ノエル・カワード作のラブコメディー。1942年の初演から80年以上にわたり繰り返し上演されてきたヒット作として知られ、17年には主演ケヴィン・クラインが3度目のトニー賞を受賞したことも話題を集めた。
稲垣は、実力とカリスマ性を兼ね備え、誰からも好かれる俳優ギャリーを演じる。内面では、人気俳優ならではの孤独感と老いへの恐れを抱え、私生活でも演技してしまうキャラクターだ。まもなく海外ツアーへ出発するところに、次から次へと個性的な面々が訪ねてきて騒動を巻き起こしていく。タイトルの「プレゼント・ラフター」には、シェークスピア由来の「刹那的な遊び」という意味合いも含まれているという。
稲垣は「久々に大人のラブコメディーを演じることが今から楽しみです。ぜひご期待ください」とコメントしている。
26年2月7日からPARCO劇場で東京公演。同3月から、京都、広島、福岡、仙台でそれぞれ公演する。



