23年10月にデビューした次世代K-POPボーイズグループ、82MAJOR(エイティトゥーメジャー)が21日、都内で、日本初のファンミーティング前に囲み取材に応じた。

歌唱力とダンスが武器の6人組で、メンバー全員が楽曲制作に携わる。グループ名の「82」は韓国の国番号で、国を超えて世界でメジャーになるという思いが込められている。韓国での単独公演はチケットが即完売し、7月には北米25都市を巡るツアーを成功させた。9月に日本の公式ファンクラブが開設された。

ユン・イェチャン(21)は「日本でのファンミーティングを楽しみにしています」と流ちょうな日本語であいさつ。ナム・ソンモ(21)も「早く皆さんに会いたいです」、キム・ドギュン(19)は「本当にワクワクして楽しみです」と続けた。ファンミーティングについて、リーダーのチョ・ソンイル(21)は「遊園地のようなコンセプトで、ゲームや一緒に楽しめるものを用意してきました」と話した。

10月30日にはミニアルバム「Trophy」がリリースされた。YouTubeで500万回再生を超えたタイトル曲「TROPHY」の魅力について、ファン・ソンビン(21)は「ハウスサウンドでベースラインが特徴の曲です。聞いたらみんな一緒に踊れる曲だと思います」と説明した。

これまでの来日では東京タワーを訪れたり、大阪・道頓堀を並んで歩くなど日本を楽しんでいるという。チョ・ソンイルは「僕たちは日本に来ると必ずドン・キホーテとコンビニに行きます。韓国にないものが売っているので」と明かした。パク・ソクジュン(21)は、最近覚えた日本語にM!LKの楽曲「好きすぎて滅!」を挙げた。

日本での本格的な活動は始まったばかり。ファン・ソンビンが「みんな仲がいいし、もっといい音楽を聞かせたい。もっと大きな舞台で成長したい」と言えば、チョ・ソンイルは「東京ドームでステージがしたいです」。パク・ソクジュンは「名古屋や大阪には行ったけど、まだ行ったことがない地方にも行きたい」と飛躍を誓った。