女優吉永小百合(80)が22日、テレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜午後1時)に出演。出演料の交渉について語る場面があった。
番組では、吉永が独立直後に出演した1981年(昭56)の放送回をVTRで振り返った。
映像の中で吉永は、独立の経緯について「30も半ば過ぎて、『はい』と『いいえ』を自分の意思できちっと言えるようにならないと。せっかく自分の人生だからと思って」と説明。出演料の交渉を自分で務めていることについても「前の晩からあれこれ考えて、どういうふうに持っていったらいいか。いろんな他の話をしちゃうと私は絶対言えなくなっちゃう。とにかくまずその話をしようと思って。前の晩眠れないんです」と戸惑いを明かし、「『まずお願いしたいことがあります』って言ったんです。『ちょっと考えていただきたい』って。とても恥ずかしいですね」と苦笑しながら話すシーンがあった。
スタジオに戻り、司会の黒柳徹子から「出演料のことはご自分で進められたの? あの時」と聞かれると、笑顔の吉永は「はい。最近では大体相場というか。何も言わなくても…いただけるので大丈夫に」と心の負担が軽くなった様子。また「今もマネジャーはなくてやってらっしゃるの?」と現在のことを質問されると、吉永は「スタッフはおりますけども、いわゆるマネジャーという形の人はいないですね」と話していた。



