髙石あかりがヒロインのNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~金曜)の12月26日に放送された第65回の平均世帯視聴率16・0%(関東地区)だったことが5日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの番組最高は第52回の16・5%。平均個人視聴率は8・9%だった。

朝ドラ第113作目で、松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々の姿を描く。

あらすじは、月照寺での帰り、トキ(髙石あかり)は銀二郎(寛一郎)からプロポーズを受ける。松野家みんなを養うと宣言する銀二郎にトキは…。一方、ヘブン(トミー・バストウ)はイライザ(シャーロット・ケイト・フォックス)を自宅に招いていた。ヘブンはイライザに、日本を離れ2人で一緒に海外で滞在記を書かないかと誘われる。その夜、銀二郎を花田旅館に送りに来たトキは、同じくイライザを送りに来たヘブンと再会する。

トキはヘブンへの自分の気持ちに気付く。それはヘブンも同じだった。銀二郎とイライザはそれぞれ帰って行く。トキとヘブンは一緒に散歩に行き、手をつなぐ。