タレント萩本欽一(84)が、24日放送のニッポン放送「第51回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」(正午スタート)にゲスト出演。“浅草芸人”の後輩、ビートたけしについて語る場面があった。

毎年12月24日の正午から翌25日の正午まで、24時間放送する同局の恒例特別番組。萩本は初回から11年にわたりパーソナリティーを務めた“レジェンド”として登場した。

萩本は今年のメインパーソナリティーを務めるサンドウィッチマン富澤たけしについて、自身の母が「トミ」であることから富澤に親近感があった様子で「『とみちゃん』って言いながら見てたの。下(の名前を)覚えたことないんだよ」と印象を語った。

相方の伊達みきおが「富澤たけしと言います」と紹介すると、萩本は富澤の下の名前に反応。「たけしなんて…たけしぃ?おい、たけしなんて言われたら背が伸びちゃうよ」と冗談めかして語った。

伊達が「ビートたけしさん」と尋ねると、萩本は「そうだよ、俺先輩なのに。たけしの野郎、俺を抜いてぐいぐい…」とジョーク交じりに恨み言。伊達は「『たけしの野郎』って言うの欽ちゃんぐらいですね。すごいっすよ」と苦笑した。

萩本はたけしについて「あいつも気分のいいやつなんだよ」。ともに浅草フランス座で下積み時代を過ごしており、伊達が「だって浅草の先輩後輩になりますよね?」と確認すると、萩本は「そうそうそう。最後はたけし。それ以降出てないからね。たけしまで。浅草芸人語れるのは」と断言した。

伊達が「でもナイツとか今頑張ってますよ」と語ると、萩本は「それはもう、ニセモンだろ!」とバッサリ。大笑いの伊達が「ナイツ頑張ってますよ!漫才協会会長ですよ」とフォローするも、萩本は「つまり漫才。コメディアンとしては(ニセモノ)」と持論を語っていた。