女優杉咲花(28)が12日までに都内で行われた1月期日本テレビ系主演連続ドラマ「冬のなんかさ、春のなんかね」(1月14日開始、水曜午後10時)完成披露試写会に出席した。

過去の恋愛経験から、人と向き合うことを避けてきた小説家の主人公を演じる。“考えすぎてしまう人のためのラブストーリー”とされており「個人的で勝手な恋愛の話をじっくりぜいたくに描きます。今までなかなか見られなかったのかなと思いますし、手前みそですがすごく好きで。こういうドラマが見たかったなと思いました」と紹介した。

企画段階から今泉力哉監督との打ち合わせなどにも参加していたという思い入れの強い作品。監督については「現場で起きたことを取り入れてくださる方なので楽しいです」と話した。

共演する成田凌(32)も「カメラが回っている最中に(監督に)『成田これ言って』とか普通に言われたりとかあります」と笑いつつ、作品について「1人にひとつでも何か自分が肯定できるものがあったらいいなと思いながら日々撮影しています。ぜひ楽しんでいってください」と呼びかけた。

最後にあいさつを任された杉咲は「誰かにとってはこのドラマが最後の1本かもしれないですし、そんな世界でたったひとつの1本になるかもしれない作品の撮影をしているという気持ちでいます」と語り「どうか見ていただけたら、気に入ってくださったら周囲にも広めていただきたいです」と願いを込めた。

イベントには内堀太郎も登壇した。