元「青汁王子」こと実業家の三崎優太氏が13日夜、X(旧ツイッター)を更新。予告していた「発表」の内容を記した上で、一部ユーザーの指摘に返答した。

「日本の電気代を0円にすることを目指し、『でんき0』を立ち上げます 電気代が高いのは、仕方がないことだと多くの人が諦めてきました。だから、変えます」と書き出し、電力事業への参入を発表。「生活の負担が減れば、国民の暮らしは楽になる。暮らしが変われば、日本は前に進める。でんき0は、搾取し続ける既得権益への大きな挑戦です」と宣言した。

そして三崎氏が立ち上げた「でんき0」の公式Xの投稿をリポスト。「【ご報告】 現在、本キャンペーン企画の特設ページにおいて、想定を大きく超えるアクセス集中により、一時的にサーバーダウンが発生しています。それだけ多くの人が、『電気代を0にする』という挑戦に共感し、行動に移している結果です。

電気代は変えられる。仕組みは変えられる。でんき0革命を起こしましょう」とあった。

すると、「でんき0」のサイトを見た一部の一般ユーザーから「なんで今日始まったばかりのサービスにお客さまの声がすでにあるんだろう...」と指摘された。三崎氏は当該ポストを引用し「元々は、でんき代の窓口という名称で、昨年から試験的に動かしていたサービスです。試験運転した結果、とても好評だったので、本格的に会社設立をして、スタートしたのが『でんき0』です。なので、このお客様の声は本物です。実際の感想として、参考にして頂ければと思います」と返信。

また「でんき0」の公式Xの投稿をリポスト。当該投稿には「本サービスは本日より正式に開始しておりますが、実際には『でんき代の窓口』という名称で、昨年より試験的に運用を行ってまいりました。その試験運転の中で、多くのお客様にご利用いただき、実際のご意見・ご感想を多数頂戴しております。これらの実績と検証結果を踏まえ、事業として本格的に展開するためにでんき0株式会社を設立し、正式サービスとしてスタートいたしました。現在掲載している『お客様の声』は、試験運用期間中に実際にご利用いただいたお客様からのご意見・ご感想です。本サービスをご検討いただく際の参考情報としてご覧いただければ幸いです」とあった。

「でんき0」のプロフィルには「『でんき0』は、蓄電池や太陽光発電を活用し、家庭内での電力の自家消費を高めることで、電力会社から購入する電力量を抑え、電気代負担の最適化を目指す取り組みです。再エネ賦課金・託送料など見えない負担を可視化し、電気代の『高い』『よく分からない』その違和感を、そのまま声に。正解は問いません。不満でも、疑問でもOK」とある。