俳優松山ケンイチ(40)が、16日放送のNHK総合「あさイチ」(月~金曜午前8時15分)に生出演。親交の深いピアニスト清塚信也(43)との仲を話した。
清塚とは20年来の親友という。その清塚がVTRのインタビューで登場した。松山がピアニスト役を演じた映画「神童」で劇中、松山の代役としてピアノ演奏をしたのが清塚だった。
清塚は当時の松山の印象を「ポツンと1人でいる方が多かった。周りを巻き込んでやるというよりは、非常にマイペース」。そして「見え方としては人嫌いなのかな? くらい、1人でいることが多かったので。私くらいしか話しかける人、いなかったんじゃないですかね」と話した。
それからプライベートでも交流するようになったという。「引っ越しの手伝いとかもしたんだよな。洗濯機とか持たされて。ピアニストなのに」とエピソードを話し、「音をたてて売れていくのが横で感じられました」と言った。
松山は「清塚さんは”コミュニケーションおばけ”なんです。こっちが話そうと思っていないのに、引き出される感覚があって」。
20代後半までコミュニケーションが苦手だったが、「その当時から清塚さんは引き出すのがうまくて。思ってもみないことを自分からしゃべっていたりして、え、なんでこんなにしゃべっているんだろう、これが本当の自分の気持ちなんだ、って清塚さんとしゃべっていて気付いたこともあるんです」。そして「感謝しています」と話した。



