テレビ朝日は18日、“スーパー戦隊シリーズ”の後続番組として2月15日放送開始の「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」(日曜午前9時30分)のキャスト陣を配信で発表。俳優長田光平(29)が弩城怜慈(どき・れいじ)役として、主演に抜てきされた。

長田は主に舞台を中心に活躍。舞台「ブルーロック」やミュージカル「刀剣乱舞」シリーズなどに出演してきた。主役抜てきを「驚きとうれしさでいっぱいでした」とし、「今は責任感や『やってやるぞ!』という気合がみなぎってきて、“エモルギーポジティブ波動”があふれている状態です」とした。

演じる怜慈を「ひょうひょうとしている人物」としつつ、その経緯を福沢博文監督と擦り合わせを行った。その結果「怜慈のカッコイイポーズも編み出したので、そこにも注目していただけたらうれしいです」と胸を張った。

特撮スーツアクターの経歴を持つ福沢監督を「細部までこだわりながらアクションをつけてくださった」とし、「戦闘スタイルから性格がわかるような工夫や、盛り上がってくるとどんどん戦闘スタイルも変わっていくところにも、ぜひ注目してください!」とした。

「今、僕たちがやろうとしているのは、新たな歴史を創ることだと思います」とし、「その途中には、高い壁も現れると思うのですが、本作のテーマ“超える”のように、僕たちは力を合わせて、その壁を“超えて”いきたい」と意気込んだ。

「その歴史的な瞬間を皆さんと共有できたらうれしいです」と続け、「そしてこの『超制作発表』に来ていないたくさんの仲間たちもいます。個性豊かなみんなと作る面白い作品になっていますので、楽しみにお待ちください」と呼びかけた。

長田に加え「多元地球Α(アルファ)0073」キャストとして、怜慈と警察学校時代の同期、伊達大佐(だて・だいすけ)に松永有紘(27)、その大佐が作りあげた資料課の万能アシスタントで自律型AIのアギ(Artificial General Intelligence)に有坂心花(17)、銀河連邦警察地球支部捜査一課所属のエリート捜査官、和仁淵力哉(わにぶち・りきや)に安田啓人(27)を発表した。

同作は「超次元英雄譚」の英訳「Records of Extraordinary Dimensions」の頭文字を取って命名された「PROJECT R.E.D.」第1弾として制作。文字通り“赤いヒーロー”が活躍する。1982年(昭57)放送の「宇宙刑事ギャバン」を令和版として、新たに進化させた。

銀河系各惑星から来訪する異星人を迎え入れ、宇宙共生時代を迎えた地球が舞台。新たなるエネルギー生命体「エモルギー」の悪用による犯罪を取り締まる“銀河連邦警察”によって任命される希望の象徴が「宇宙刑事ギャバン」。

多元宇宙(コスモレイヤー)のそれぞれにギャバンは存在する。だが、多元地球Α0073の銀河連邦警察地球支部資料課の捜査官・弩城怜慈は、次元を超えることができる宇宙刑事ギャバン・インフィニティ。多元地球同士の連鎖崩壊を防ぐため、あらゆる次元を超えて、すべての宇宙を守り抜く。