お笑いコンビ・フットボールアワー岩尾望(50)が、19日深夜放送のテレビ朝日系「耳の穴かっぽじって聞け!」(月曜深夜1時58分)に出演。「M-1グランプリ」出場を振り返った。
第1回の決勝出場は「優勝いけんちゃうの? 思ってたけど全く歯が立たず」と回顧。西川きよしが90点、ラサール石井ら他の審査員も80点台を付けた。しかし、島田紳助さんは66点、ダウンタウン松本人志が55点だった。
そして「この時は、このネタっていうよりは、あの時ウケたここのくだり、ここのくだり…みたいなのを寄せ集めで。小ネタ集みたいなので4分構成した」とし、「でも、ウケたところばっかりやから、絶対ええやんと思ってたけど、よう分からんヤツがつながりのないネタされてもみたいなことで。やってる途中にもう全然アカンわって思いながら…2分ぐらいからもう思ってる。で、手応えもなく終わって点数見たら、松本さん55、紳助さん66っていうので、もうなんか『芸人あなたに向いてないですよ』って烙印(らくいん)を押された感覚。もう終わったと思った、ほんまに」と打ち明けた。
そして「優勝とかより、もう1回あの舞台に、来年あるなら立って、松本さん、紳助さんに認められたいっていうモチベーションだけで、2002年、次の1年はずっとやった」と吐露。
その2002年の第2回大会では「優勝した2003年よりも、2002年の1本目にウケた、松本さん、紳助さんの点数もいい点をもらった。そこが一番うれしかったかも。そこで『やった~』っていう、ちょっと目標を達したみたいな感じやから、優勝できへんかったけど、別にそこはええかみたいな」と振り返った。



