フィギュアスケート女子元日本代表で14年ソチ五輪に出場した、タレント高橋成美(34)が21日放送のABCテレビ「これ余談なんですけど…」(水曜午後11時17分=関西ローカル、TVer配信あり)に出演。ペア、アイスダンスの恋愛事情について語った。

番組では「ミラノ・コルティナ五輪目前!魅惑のオリンピアン初来店!」と題し、高橋と五輪2大会出場の安藤美姫さん(38)が出演した。

ペア競技について、MCのかまいたち山内健司から「謎な部分が多い。相手は自分で指名できるんですか」と指摘されると、安藤さんは「トライアウトしますね。相性だったり。ペアは自分の頭の上で男性がリフトしないといけないので、ちょっと背が同じだとキツかったり」と説明。高橋も「海外だと男女ともにペアをやりたい比率がイコールなので、いろんな方とペアを組んだりするんだけど、日本だと圧倒的に男子が少なくて女子が多い。だから、“バチェラー状態”な感じで、男子1人に対して10人の女子の相性を見て選ぶみたいな」とペア選びの実情を明かした。

さらに、コットン西村真二から「ペアで恋に落ちることはないんですか?」と話題を振られると、安藤さんは「アイスダンサーは多いです。だいたい付き合ってるよね、トップは」とアイスダンスの恋愛事情を明かした。

ペアで出場していた高橋に、かまいたち濱家隆一が「じゃ、高橋さんはあんまりなかったんですね」と振ると、高橋は「私は好きになる日もありました。日によっては。信頼が勝って、好きなのか信頼してるのか分からなくなっちゃって」と述懐した。

ペア競技のため、普段から当たり前のように手をつないだり、ハグのようなこともしていることもあって、「外でそれをやりたいかと言われると別にそうでもない。だけど、信頼しているから、自分より他の人に優しくすると嫉妬したりとか。恋愛じゃないんですけど」と複雑な心情を吐露。「結論として、恋愛に至ったことはないけど、もしかしたら、切り抜いたら恋愛とかしてたのかもしれない」と振り返っていた。