女優の芳根京子(29)が12日、都内で映画「私がビーバーになる時」(13日公開)公開直前イベントに登壇した。
イベントの開幕は、PUFFYによる日本版エンドソング「愛のしるし」の生歌唱でスタート。キャスト陣は楽器を手に登場し、芳根はマラカスをノリノリで鳴らして会場を盛り上げた。「すごく楽しいエンドロールなので歌の力ってすごい。ぜひ最後まで見て欲しい」とアピールした。
動物好きな大学生のメイベルが、極秘テクノロジーの力でビーバーになって動物の世界に入り込み、思い出の森を守る物語。芳根はオーディションをへて、主人公メイベル役をつかみ取った。すでに完成版を鑑賞し「いっぱい驚いて笑ってぐっとくるシーンもある」とし、「純粋に楽しみたいなと思ってもう映画館を予約しています。それくらい大好きな作品です」と愛着をにじませた。
作品にちなみ「まさかの感動」についてトーク。「2週間ほど前に誕生日を迎えたんですけど、マネジャーさんに事前告知で『お誕生日の日はお休みにします』と言われていて。ここ10年、誕生日にお休みだった日がなくてどう過ごせば良いんか分からなくて」と回想。友人への連絡もためらっていたところ、「友人の(ももいろクローバーZ)百田夏菜子ちゃんから『あと2分で誕生日だね』と『誕生日おめでとう』と2段階で連絡をもらって。『お祝いに行っても良いかしら』と当日の当日でケーキを持ってお家に来てくれたんです」と百田の思いやりに感激。「友達にお祝いしてもらえる誕生日ってこんなにうれしいんだって。夏菜子ちゃんと泣き合って抱き合って誕生日を過ごしました。忘れられない誕生日になりました」と百田との友情の厚さを伺わせた。2人は朝ドラ「べっぴんさん」での共演を機に親交を深めている。



