髙石あかりがヒロインのNHK連続テレビ小説「ばけばけ」(月~金曜)の13日に放送された第115回の平均世帯視聴率が15・3%(関東地区)だったこと16日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの番組最高は第52回の16・5%。平均個人視聴率は8・2%だった。

朝ドラ第113作目で、松江の没落士族の娘・小泉セツとラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々の姿を描く。

あらすじは、久しぶりに松江の朝を迎えたヘブン(トミー・バストウ)。しかしかつて感じたはずの感情が音を聞いても、風景を見ても何も感じられない。自分の変化に動揺するヘブンに声をかけたのは、錦織(吉沢亮)だった。

声をかけられたヘブンは自分は八雲だ、日本人だと告げる。