帝京(東京)が開幕戦で沖縄尚学を逆転で破り、15年ぶりの甲子園白星を挙げた。金田優哉監督は甲子園初采配初勝利を挙げた。

同校OBのとんねるず石橋貴明(64)が母校の勝利を祝福。自身のXで「やった!!! 校歌で涙 魂!!!」と涙の絵文字を添えてポストした。

石橋は母校のセンバツ出場決定時には「16年ぶりに!!!涙!!! 甲子園楽しんで!!! 魂!!!」と喜びを爆発させていた。

石橋は帝京在学中、野球部でプレー。当時の監督は前田三夫氏だった。

◆帝京の前回甲子園勝利 11年夏の1回戦で花巻東と対戦。7-7で迎えた7回表、2死一、三塁で4番松本剛(3年=現巨人)が花巻東の2番手大谷翔平(2年=現ドジャース)から右前へ勝ち越しの適時安打を放ち、8-7で勝った。大谷は打つ方で6回に同点の2点適時安打を放ったが、投げる方では甲子園初登板で初黒星となった。

◆帝京が初戦9連勝 帝京は森本稀哲(現日本ハムコーチ)らを擁した98年夏から、甲子園の初戦で春夏通算9連勝。継続中の学校では早実(10連勝中)に次ぎ、習志野(9連勝中)に並んだ。過去最長は明徳義塾の20連勝。

【センバツ】開幕!初のDH制採用 沖縄尚学-帝京、阿南光-中京大中京ほか/速報中