俳優の山下智久(40)が19日、東京・神田明神で、5月15日公開の主演映画「正直不動産」の「キックオフ地鎮祭&完成報告正直会見」に参加した。
同作は22年にドラマのシーズン1、24年にシーズン2を放送し、待望の映画化。山下は、地鎮祭の準備中にほこらを壊したことによるたたりで本音しか言えなくなってしまった主人公の不動産営業マンを演じる。
この日、山下らキャストは神田明神の本殿で祈祷を行い、報道陣の前に立った。「ドラマの第1話の地鎮祭が始まりなので。神田明神さんは土地の神様。たくさんの方に作品が届いてほしいなという思いと、感謝を伝えました」と不動産に関わる立場もすっかり板に付いた様子。同作はドラマの時点で人気を集め「サウナでおじさんたちにバレるようになりましたね」とまさかの形で反響を実感。声をかけられた際は「もう裸の付き合いで『よろしくお願いします』と言います」と“正直”に答えるという。
会見では「今どき珍しい人情モノ」との表現も飛び出し「何でもデジタルでできちゃう時代に、人と人の関わりとか、心と心の交わりが、映画からにじみ出ています」とアピールした。
他に、共演の福原遥、泉里香、長谷川忍、川村泰祐監督が登壇した。



