フォークシンガー松山千春(70)が22日、FM NACK5「松山千春 ON THE RADIO」(日曜午後9時)に生出演。米国とイスラエルのイラン攻撃を受け、ホルムズ海峡の事実上の封鎖について私見を述べた。
ホルムズ海峡の事実上の封鎖によって、エネルギー減の枯渇が問題視されている。高市首相は16日、自身のXで「原油タンカーがホルムズ海峡を事実上通れない状況が続く中、今月下旬の3月20日頃以降、我が国への原油輸入は大幅に減少する見込みです。しかしながら、我が国は、官民合わせて約8ヶ月分の石油備蓄を有し、直ちに国内のエネルギー安定供給に支障が生じることはありません」などとつづっている。
松山は「イランとあまりいい状態にいってない限り、石油、ガスはなかなか入ってこない状態になるんではないか」と前置きした上で「高市総理も一応、備蓄分を出すという形で言ってますけどね。イランのこの戦争が長引いたらな、1年2年とかなったら日本困っちゃうからな」と切り出した。
「今、それこそ、トランプ大統領とアラスカの石油、石油基地としてちゃんと日本にも持ってこれるようにみたいな話だけど、これは5年10年先だろ? 今日明日はどうなるんだろうっていうところがね、心配になったりなんかするんだけど」と投げかけた。
日米首脳会談では、アラスカ産の原油増産を巡って、日本が増産に向けて投資する意向を持っているなど伝えられている。
生放送は北海道札幌市のSTVラジオで行われた。



