俳優の柳楽優弥(35)SixTONES松村北斗(30)が23日、都内でNetflixシリーズ「九条の大罪」配信直前イベントに登壇した。
4月2日から全世界配信される同作は「闇金ウシジマくん」の作者・真鍋昌平氏による同名人気漫画が原作。半グレ、ヤクザ、前科持ちなど厄介な依頼人の案件ばかりを引き受ける弁護士・九条間人(柳楽優弥)と、東大卒の若きエリート弁護士・烏丸真司(松村北斗)が、法とモラルの境界に切り込む姿を描く。
柳楽は作品について「企画書をいただいた時にものすごい高揚感を感じました」と同作の秘める可能性の大きさを感じたという。「倫理観や道徳を『九条』を通して改めて考えることができる。それがこのドラマの面白みでもあるのかなと思いました。とても見応えあるドラマに参加できました」と語った。
松村と柳楽は今作が初共演。松村は「圧倒されっぱなしだったんですけど、バディとして共有して過ごすみたいな時間をつくってくれました。朝、必ず2人で四股を踏む時間がありました」と撮影期間中のルーティンを告白。柳楽は武道、松村は空手の経験者だったこともあり“共鳴”。毎回1分間四股の時間を設けると、日に日に参加者も増加。柳楽は松村の四股について「きれいな四股を拝むことができました」、松村も「筋肉を動かして血を回して朝からトップギアでした」と振り返った。
互いへのリスペクトも強い。松村は、撮影期間中は柳楽の卓越した芝居に圧倒される瞬間も多かったようで「選ばれた人だけのお芝居なんだなと思ってがっかりしました。俺はこれになれないんだと。嫉妬が止まらない」と最上級の称賛。柳楽は松村について「ほんと大好き。6カ月間の撮影だったのでバディを組めて、キャラクターの関係性で撮影を乗り越えられたのは本当に幸せな時間でした。人柄も好きだし、全部好きです」とラブコールが止まらなかった。



