ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(53)が24日までに自身のXを更新。大手料理レシピサイト「クックパッド」の改変に異議を唱えた料理研究家のリュウジ氏(39)に対し、苦言を呈した。
リュウジ氏は自身のXで、クックパッドがリリースした機能「レシピスクラップ」について言及。「InstagramやXなどクックパッドに載せてない料理家さんのレシピを簡単に取り込めて元投稿にアクセスしなくてもクックパッドアプリで完結出来るシステム こっちは必死で自己アカウントで頑張ってんすけど あまりにもレシピ製作者にリスペクトがない」などと異議を唱えていた。
堀江氏はそのリュウジ氏に対し、まずは「レシピは著作権ないから、AI時代には蹂躙しまくられるな。リュウジさん乙」と反応。そしてクックパッドに対しては「クックパッドがビジネス的に悪手を打ってるのは相変わらずあきたさんがいなくなった後の経営アホだなーとおもいつつ、こういう批判を平気でするかつお節コーディネーターも微妙だなぁとおもいつつ生暖かくこの議論を傍観したい」とポストした。
さらに再びリュウジ氏に対し「リュウジ人の店のことマズいとか言ってる割に著作権のないレシピを クックパッドにコピペされるのを嫌がるとかマジで小物すぎん?」と投げかけた。勢いは止まらず、「メンタル強そうなSNS強者の俺が経営してるからどんな悪口言ってもいいとか思ってる風だけどさ、一緒にやってる仲間たちはめちゃくちゃ嫌だと思ってるのは想像できんかな?」と投げかけた。その上で「そもそもリュウジのレシピなんか、とっくの昔にAIのLLMの学習データになりとっくの昔にコモディティ化されてる。プラットフォームの養分にされてるよ。その上でグローバルプラットフォーマーに乗っかって上澄になるのが勝ち筋。ローカルの負け組のクックパッドみたいな小物を叩いても仕方ない」と主張した。
クックパッドは22日、公式Xを更新し声明を発表。「今回リリースした『レシピスクラップ』機能について、さまざまなご意見をいただいております。特に、レシピを発信されている方々への影響や敬意に関するご懸念については、真摯に受け止めています。本機能は、SNSやウェブで見つけたレシピを『あとで作るための個人の記録』として整理できるようにするものです。レシピを公開・再配布するものではありません。元の投稿へのリンクを必ず掲載し、投稿者のページへ直接アクセスできる形にしています」としている。
続けて「私たちは、レシピは『実際に作られてこそ価値が広がる』と考えています。見つけたレシピにもう一度出会い、日々の料理につながる体験を増やしたいという思いから、この機能を開発しました。『いざ作りたい時にあのレシピが見つからない』という問題を解消し、リンクから元の動画や投稿にもすぐ戻れます。ぜひ一度使っていただき、改善点をお知らせください」とした。
「一方で、レシピを発信されている方々への敬意や、その価値が適切に伝わることについては、まだ十分ではない部分があると認識しています。レシピを発信されている方々の思いが損なわれることのないよう、いただいたご意見をもとに、機能の仕様も含めた見直しを進めてまいります。レシピを発信されている方々と直接お話ししながら、よりよい形を一緒につくっていきたいと思っています。本機能についてお気づきの点や率直なお声を、ぜひ下記の専用窓口よりお聞かせください」と投げかけている。



