タレント上沼恵美子(70)が29日、高田純次(79)とMCを務める読売テレビのバラエティー「上沼・高田のクギズケ!」(日曜午前11時40分)に出演。関西人の“あるある行動”について解説した。
番組では関西人のあるある行動を紹介。すぐに「『家賃いくら?』って聞く」との行動が紹介されると、上沼は「何であかんの?」と納得いかない様子を見せた。
実は、芸人によくこの質問をしているそうで「『12万』って言うたら『20万のとこに行き』って言うんですよ。『絶対に売れるから。20万の家賃を払える芸人さんになれるから』って言うて、何組か高いところに行かせたけどアカンかった」と苦笑い。本人からも苦情が来たことを明かしながら「すいませんでした。それはアンタに実力がないからよ」と逆ギレした。
次に「店内やタクシーの冷房がキツい」とのあるあるには、「昔の喫茶店は『寒い』って東京の人がよう言うてはったね。でも、あの熱い時に、入った瞬間にうわっと冷気が来たら、『はぁ~、幸せ』って思うわけ」と力説。高田から「関西の方、意外と暑がりなの?」と聞かれると、「暑がりが多いんじゃない? せっかちやし。早く結果を望むんですよ」。兵庫出身のナジャ・グランディーバも「(客の)回転も早い。寒すぎるから早く出よって」と寒さの理由を考察した。
皿に1つだけ残っている料理を“遠慮の塊”と呼ぶことには「言うよ? 何で言わないの?『遠慮の塊やな、いただきます』とか」と言わないことが不思議そう。高田や関根勤が「別に何も言わない」と話すと、「味気ないね。関東人って」と大げさにしかめっ面を見せながら、「黙っては取りにくいでしょ。『遠慮の塊やね、いただきま~す』って言ったら、かわいい。おちゃめ。チャーミング。みんな言うと思ってた」と笑った。
最後のあるあるは、会話の最後に『知らんけど』とつけること。「昔から言いますね。散々言うといて、『知らんけど』。無責任な。みんな言うなぁ」と納得がいく様子。高田から「本当に知らない時に言うの?」と聞かれると、「ううん、違う。口癖。当たってることもある。一応言うて『知らんけど』って付けといたら保険やねん」と解説していた。



