チバテレは1日、1989年(平元)にスタートした同局の夏の定番となった伝統の番組「高校野球ダイジェスト」の新アシスタントに、大手芸能事務所オスカープロモーション所属で俳優・モデルの岡田莉世(22)を起用すると発表した。
「高校野球ダイジェスト」は、第108回全国高等学校野球選手権千葉大会の大会期間中、試合が行われた日の夜に、当日の試合を振り返るダイジェスト番組で、放送日時は大会期間中は午後10時から、土曜日は同10時30分からで、試合のない日は休止。番組MC5年目のフリーアナウンサー桑原秀和(41)と岡田の新タッグで、当日行われた全試合の結果と手に汗握る試合の模様を、ダイジェストで届ける。
徳島県出身の岡田は、24年「キミと奏でる音色」織田咲役、25年「エビィ」門倉役などで活躍の場を広げている。同局を通じてコメントを発表。「千葉の夏を熱くするこの伝統ある番組で、アシスタントMCを務めさせていただけることに喜びを感じると共に、身が引き締まる思いです。開幕までに、球場に足を運んだり、野球経験者の父から教わるなどして知識を深め、ひたむきに野球を学んでまいります。“この大会に懸ける球児の想いを余すことなくお伝えする”その強い覚悟を持ってしっかりと準備をし、番組に臨みたいと思います。楽しみながら精一杯頑張ります!どうぞよろしくお願いいたします」と意気込んだ。
桑原もコメントを発表した。「今年も千葉の夏がやってきました。市立柏高校野球部OBの桑原です。高校1年生の時に、私のいた応援席にダイジェストのカメラがやってきて変顔してテレビに映り、監督に激怒され1カ月間の草むしり。思い出の番組を5年連続MCとして携わらせていただきます。球児の1球1球にこれまでの野球人生がのっています。球場の熱、選手や関係者の思いを皆さんにしっかり届けられるよう今年も張り切ってまいります!高校野球ダイジェスト、プレイボール!!」。



