<1>リアム(京都8R京都HJ・13時50分発走)

1月22日、障害初勝利を挙げたリアム(2023年1月撮影)
1月22日、障害初勝利を挙げたリアム(2023年1月撮影)

今年の障害戦でディープインパクト産駒は【2・9・2・17】。複勝率は43・3%と高く、3着以内数の13回は1位だ。

また、萩原厩舎は6戦【3・0・0・3】の好成績で、単勝回収率410%をマーク。ノーザンファーム生産馬は【8・13・6・35】で、勝利数で2位以下を引き離す。

ノーザンF生産馬で、萩原厩舎のディープ産駒リアムは障害初勝利に6戦を要したが、1度も掲示板を外していない堅実派。重賞初挑戦の今回はJ・G1・3着馬など強力メンバーだが、相手なりにやれていい。


<2>パールロード(京都9Rあずさ賞・14時25分発走)

2月19日、3歳未勝利を勝ち上がったパールロード
2月19日、3歳未勝利を勝ち上がったパールロード

過去3年のあずさ賞(21、22年は中京)では、キャリア2戦と4戦の馬がともに【1・1・0・2】の好成績。勝率25%、連対率50%を記録する。

今年の出走馬でのキャリア2、4戦馬は計4頭。その中からロードカナロア産駒のパールロードを推す。

グランドオープンから3週が経過した京都芝の種牡馬成績を見ると、ロードカナロア産駒が勝利数2位の4勝を挙げる。どのコースでも安定したパフォーマンスを見せる同産駒は、京都コースでも信頼度が高い。

パールロードは前走でやや重の未勝利戦を勝利。今回が昇級戦となるが、土曜の京都地方には雨予報もあり、道悪を経験していることはアドバンテージになる。


<3>ギャラクシーナイト(東京12R4歳上2勝クラス・16時25分発走)

ギャラクシーナイト(2022年8月撮影)
ギャラクシーナイト(2022年8月撮影)

20年以降に東京ダート1600メートルで行われた2勝クラスのレースでは、田辺騎手が【7・3・3・16】の好成績。勝利数は戸崎騎手と並んでトップで、回収率では単勝233%、複勝181%でいずれも戸崎騎手を上回る。

また、母父馬で見ると、シンボリクリスエスが【3・4・1・25】の好成績。勝利数はキングカメハメハと並んでトップだ。

田辺騎手騎乗、母父シンボリクリスエスのギャラクシーナイトを狙う。前走は発馬で後手に回ったが、4角12番手から末脚を伸ばし、0秒5差の4着まで押し上げた。発馬を決めれば前進がある。


【先週土曜の結果】

<1>サトノグランツ

京都11R京都新聞杯 1着(1番人気)

<2>ベストリーガード

京都10R平城京S 2着(2番人気)

<3>クロジシジョー

新潟11R越後S 3着(1番人気)

◆DB班とは 極ウマ・プレミアム、および日刊スポーツの競馬面をさまざまな形で支える内勤チーム。DBはデータベースの略で、通称はディービー班。