日本文理(新潟)が高知農に快勝し15年ぶりの白星を挙げた。

2回、1死一、三塁から7番染谷崇史投手(3年)の犠飛と8番安達煌栄千(こうえいち)外野手(3年)の適時打で2点を先制。4回にも敵失と安達の適時打で2点。5、6回にも加点した。

先発の染谷は7回を1失点。8回からは箕浦環太投手(3年)が登板。2回を無失点に抑えた。

日本文理は2回戦で花咲徳栄(埼玉)と対戦する。

21世紀枠で初出場の高知農は4回に記念すべき甲子園初得点。2年生捕手の山本滉壬朗(こうざぶろう)が盗塁を3つ阻止するなどスタンドを沸かせたが初勝利ならず。

21世紀枠は長崎西とともに高知農も初戦で敗れ、同枠同士の対戦を除くと初戦25連敗となった。

◆21世紀枠が姿消す 長崎西に続き高知農が初戦敗退。21世紀枠同士の対戦を除くと、同枠は15年の3番目に登場した豊橋工から数えて初戦で25連敗。

◆新潟県勢の春最多得点 日本文理が8得点。新潟県勢のセンバツでは11年日本文理8-1香川西に並ぶ最多得点。

◆新潟県勢が4勝目 新潟県勢はセンバツ通算4勝目(4勝は全て日本文理)。全国47都道府県では春の勝利が最も少ない(2番目は佐賀県の6勝)。

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