阪神が3回に打者11人7得点の猛攻を見せた。

 3回1死満塁からマートンの右前適時打で先制。「浮いてきたボールを逃さずに打てたよ。先制することができて良かった」と中日先発浜田達の外角高め直球を見逃さなかった。

 4番福留の四球で押しだしの後、ゴメスが中前へ2点適時打で続いた。「最近打てていなかったけれども、みんなが作ってくれたいい流れに乗って、1本打つことができて良かったよ」。ゴメスは8月30日ヤクルト戦(甲子園)以来、14打席振りの安打だった。

 さらに上本も左中間を抜ける2点適時二塁打。「みんながつないで作ったいい流れだったので、とにかく自分も後ろにつなごうという気持ちでした。それがいい結果になったと思います」。4人連続で打点をマークした。

 最後は8番鶴岡が右翼へ犠飛を放ち、7点目を加えた。