備前喜夫氏(びぜん・よしお、旧姓大田垣=おおたがき、元広島投手、スカウト部長)が7日午前11時47分、肺炎のため広島市内の病院で死去、81歳だった。
1952年に尾道西(現尾道商)から広島に入団。高卒新人で開幕投手を務め、完投勝利を挙げた。62年までの11年で115勝(149敗)を記録。引退後は2軍監督などを経て75年からスカウト。87年から02年まではスカウト部長を務め、野村謙二郎、前田智徳、金本知憲、黒田博樹らを獲得した。葬儀・告別式は9日午前10時から広島市西区庚午北1の14の20、サンセルモ玉泉院庚午会館で家族葬で営まれる。喪主は妻由貴子(ゆきこ)さん。




